日本人が大事にしてたもの

先日、石見銀山をある番組で見ました。

パプアニューギニアに暮らす日系人の鉱夫が先祖の地を訪れるというものでした。
彼は、先祖の地に向かう間に石見銀山に立ち寄り、カルチャーショックを受けていた。
あまりにも自分達の国で行っている採掘とは違う・・・

僕も、その銀山の映像をみて正直驚きました
鉱山の採掘といえば、木々を切り倒し、アリんこのようにほじくり返すもの
と思っていましたが、日本のそれは違ったのです。

手付かずの自然とは決して言えないけど
しっかりと里山がそこにはあるではないですか

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石見銀山は、「四つ留」といわれる採掘場への入り口をつくり

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約6尺(1.8m)×5尺(1.5m)の坑道を作り

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銀の採掘をしていました。

野・山を切り開くのではなく自然を残したまま採掘する
自然環境との共存していた銀山ということで
2007年ユネスコの認定を受け、世界文化遺産となりました。

これは、本当に日本人が誇れることなんだなって思いました。

石見銀山だけでなく、歴史を違った角度(自然との共存)から見ると
まだまだ沢山の事柄があるだろうな。

私達の先祖は、自分達の利益を得ること最優先ではなく
どのようにして最良のかたちで利益を得られるか
どうしたら不利益を生まない形で、利益を生むことが出来るのか
そんなすばらしい思想を持っていたことでしょう。

日本人の大切にしてきたものをもっともっと知って
外国人観光客に、世界遺産は過去の人たちが創った遺産ではなくって
今も、脈々と伝統や文化が日本人の中には生き続けてるんだな。
さすが日本人。
って思わせたいものです。




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この記事へのコメント

yuta
2008年02月23日 21:19
どーも。このページ読んで。遅れましたが今年の抱負は地球に感謝できる気持ちで日々過ごそう。です。これ去年はなかな難しかった。。忙しいのを理由に日々感謝できていなかった。。去年はごめんなさい。

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